【基礎】脂溶性ビタミン

今日は基礎栄養学から「脂溶性ビタミン」について勉強します。

 

ビタミンは、

・脂溶性ビタミン

・水溶性ビタミン

の2つに分類されますが、今回は脂溶性ビタミンについて勉強します。

 

脂溶性ビタミンとは、油(脂)に溶けるビタミンで、A、D、E、Kの4種類があります。

ダケ(DAKE)と覚えましょう!

 

脂溶性ビタミン_20160127

■ビタミンA

【生理作用】

暗順応に関与
オプシンと結合し、ロドプシンを形成することで暗所での視力を保ちます。
・核内受容体と結合し、転写の調節に関与

【欠乏症】

夜盲症

【過剰症】

頭蓋内圧亢進
胎児奇形

 

■ビタミンD

【生理作用】

カルシウムの代謝に関与
・肝臓、腎臓で活性化(活性型ビタミンDに変換)される

【欠乏症】

くる病(小児)
骨軟化症(成人)

【過剰症】

・高カルシウム血症

 

■ビタミンE

【生理作用】

抗酸化作用

【欠乏症】

溶血性貧血

 

■ビタミンK

【生理作用】

血液凝固作用
血液凝固因子であるプロトロンビンの生成に関与します。

【欠乏症】

新生児メレナ

 

各ビタミンの特徴を覚えておきましょう。

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