【臨床】高血圧

今回は、臨床栄養学から「高血圧」をピックアップして勉強します。
「血圧」や「高血圧」という言葉は、
医学関係の勉強をしたことがない人でも、日常的によく耳にする言葉だと思います。

大雑把に言えば、
血圧とは「血管にかかる圧力」、
高血圧とは「血管に強い圧力がかかり過ぎている状態」です。

 

健康な人の血圧は、神経やホルモンなどによって、適正な範囲内に調節されています。
しかし、食事をはじめとした生活習慣の乱れが原因となり、高血圧となってしまいます。

 

高血圧_診断基準_141008

 

わが国での高血圧の診断基準ですが、
収縮期血圧/拡張期血圧=140/90mmHg以上

となっております。
この基準は、収縮期と拡張期の両方を満たす必要はなく、
どちらか一方でも引っかかれば、「高血圧」と診断されます。

細かい話をすれば、さらに細分化することもできますが、
まずは、この基準を必ず覚えておきましょう!

 

高血圧状態が長期間にわたって持続すると、
循環器系をはじめとして、多くの臓器・器官に負担がかかりますので、
生活習慣の修正を図っていく必要があります。
現在、わが国で用いられている「高血圧治療ガイドライン2014」に、
生活習慣の修正項目が明記されていますので、こちらを中心に勉強しておきましょう。

 

高血圧の生活習慣の修正_141008

 

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