管理栄養士受験対策講座38年の実績

国家試験お疲れ様でした

第29回管理栄養士国家試験を受験された皆様、

本当にお疲れ様でした。

 

試験も終わり、やっと一息つけた頃ではないでしょうか。

 

そこで気になるのは、やはりご自身の点数ではないでしょうか。

最後まで悩んだ問題や最終的に解答した選択肢は正しかったのか?

是非早めに確認していただき、新たなステップへと進みましょう!

では、早速、今回の国家試験から1題確認しておきましょう。

 

≪国家試験 午後 問142≫

75歳、男性。身長165cm、体重45kg(標準体重60kg)のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)

患者の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 

(1)エネルギーの摂取量は、2,400kcalとする。

(2)たんぱく質の摂取量は、40gとする。

(3)経腸栄養剤は、分枝アミノ酸含量が多いものを選択する。

(4)炭水化物の摂取エネルギー比率は、70%とする。

(5)脂肪の摂取エネルギー比率は、15%とする。

 

 

 

解答です

答(3)

(1)2,400kcalとする⇒2,100kcalとする ☞適正体重に近づけるため、35kcal/kg 標準体重/日とします

(2)40gとする⇒60~70gとする ☞COPDにより体たんぱく質異化量が増加するため、1.0~1.2/kg 標準体重/日とします

(3)☞呼吸運動が活発となり、筋肉で代謝される分枝アミノ酸の消費が増大するため、分枝アミノ酸含有量が多い栄養剤を選択します

(4)70%とする⇒60%とする

(5)15%とする⇒20~25%とする

 

COPDではどのような症状が現れるのか?

それに伴い、どのような食事療法をするべきなのか?

ここが理解できていれば、解けた問題ですね。

 

よく分からない…

もっといろんな問題が知りたい…!!

そんな方はいらっしゃいませんか?

 

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国家試験が終われば、全て終了というわけではありません。

晴れて管理栄養士となった後も、日々勉強です。

また、来年の国家試験にチャレンジしようと思っている方は、

記憶の新しいうちにしっかりと復習をしておきましょう。

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